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*『ふたば系ゆっくりいじめ 272 おねぇさんのゆっくりプレイス』の続きです。 *罪のない(今回はほんとにない)ゆっくりが死にます。 *自滅系? *ぺにぺに描写があります。 *それでも良い方は読んでくださいませ。 『おねぇさんのゆっくりプレイス・2』 「・・・やりすぎだったのかしらね」 おねぇさんは便座にすわり、つぶやいた。 一ヶ月前、ちょっとしたことからこのトイレで惨劇が起こっていた。 おねぇさんのいうことを聞かなかったれいむとその赤ゆが、ちょっとした事故からこのトイレに流され、永遠にゆっくりしてしまったのだ。 それ以来、おねぇさんはトイレに入るたびにちょっぴり後悔している。 「あの饅頭のせいで大事な結婚資金がへっちゃったじゃない・・・」 もちろん後悔しているのはれいむをえいえんにゆっくりさせたこと、ではなく その手段としてトイレに流したことを、だが。 「・・・高かったなぁ、改装代」 れいむをトイレに流し、散らかった部屋などを掃除してから数日後。 どうもトイレの調子が悪かったので業者に見てもらった。 便座が古くなっていて、錆びたネジなどが外れかけていた。 おそらくれいむが暴れて尻を振っていたことも原因の一つだろう。 あれ以来、座るたびにれいむのことを思い出してむかむかしていたおねぇさんは 心機一転もかねて、便座ごと新しいものに交換してもらうことにした。 新しくなったトイレはキレイだった。 れいむのことを思い出してむかむかすることもなくなった。 しかし、改装費用税込み○○○,○○○円。決して安い買い物ではない。 「・・・まぁおかげでトイレがさらに快適になったけどね!」 あの時は恥ずかしさや怒りで否定したような気がするが、 なんだかんだでトイレはおねぇさんのゆっくりプレイスなのだ。 と、そんなおねぇさんのゆっくりプレイスに侵入するもの達がいた。 ガチャリ 「ここよ!ここからとかいはなにおいがするのよ!」 「あまあまのにおいなんだね~、わかるよ~」 「ちょっ、おま」 「ゆ?おねぇさん、なにをしているの?」 「はんらなんだね、わかるよ~」 どうもドアがしっかりと閉まってなかったようだ。 一人暮らしの家ではよくある話である。 半開きのドアの向こう、先週、新たに飼うことにした、 ありすとちぇんと目が合ってしまった。 「ゆびぃ!?ごべんなざい!どっでもとがいばなにおいだっだがら!」 「おしおきなんだねー!わがる゛よ゛ー!」 とりあえずズボンをはいて、2匹をゆっくり用の部屋に強制送還し、殴っておく。 れいむを飼っていたときの反省から、しつけの時に痛みを与えることにためらいはない。 「で?なんであそこを開けたのかしら?」 「とってもとかいはなにおいがしたからよ!」 「ありすがこういうときはあまあまがあるんだよ、わかってね~?」 おねぇさんは頭が痛くなった。 先週ペットショップで買ってきたしつけ済みのありすとちぇんが、 まさか前の駄れいむと同じ理由でトイレを開けるとは、思ってもみなかったからだ。 「・・・あのね、ここは」 いやちょっとまて。この調子では入っては駄目だと言い聞かせても、 どうせまたすぐに侵入してしまうんじゃないか? だったらここがどんなところかきちんと教えてやった方が 被害が少ないかも知れないのでは? 「・・・よし、ありす、ちょっとこっちに来なさい」 「ゆぅ? お空を飛んでる見たい~!」 「おねーさん!ちぇんも!ちぇんも!!」 ありすを持ち上げ、うまく調節しながら便座に乗せる。 「っと、これでいいかな」 「ゆ?おねぇさん、なんなのこれは?」 「ちぇんも!ちぇんも!!わかってね~!!」 「はい、2匹とも注目! 今からこの部屋の説明をするわ。 ・・・ありす、うんうんしなさい」 「ゆ!!? おねぇさんなにいってるの!? うんうんはおといれでするものなのよ!!」 「そうだよ~! わかってね~!!」 さすが躾済みのゆっくり。トイレのことを知ってるようだ。 それなら話は早い。 「大丈夫よ。この部屋は人間さんのおトイレなんだから」 「ゆ? そうなの?」 「そうよ。人間さんはこの部屋に来て、そこに座って、・・・えと、あの、その ・・・・しーしー、とか、うんうん、・・・する・・・のよ」 (ちょっとまて、なんだこの羞恥プレイは) おねぇさんの顔が赤くなっていく。 冷静になって考えればとんでもないことを口にしている気がする。 大人になっていろいろ経験したおねぇさん。 しかし心の中にはまだ乙女が住んでいるのだ。 たとえ結婚資金として貯めている貯金が○○万円ほど貯まってしまった ○○歳になっても、だ。 「そうだったのね!! ならここでうんうんするわ!! ・・・ゆぅ~ん、ちぇん、おねぇさん・・・ゆっくりしてないでみないでね!」 「はずかしいんだね~わかるよ~」 あわてて目をそらす。 ゆっくりとはいえ排泄シーンなんて見たくない。 もりん 「すきっりー!!」 (うわ、ほんとにしたよ) 「ゆふ~ん! とってもとかいはなといれね! きにいったわ!」 「ちょ、ちょっとまちなさい!」 便座から飛び上がろうとするありすを慌てて止める。 「ゆ?おねぇさん、うんうんはもうでたわよ?」 「ちゃんとキレイにしなさいって言ってんのよ、ほら」 そう言っておねぇさんは便座についているボタンを押す。 ウィーン ブシャァーー 「ゆほーーーーー!!」 それはウォシュレットのボタンだった。 ありすのあにゃるに向かって水が放たれる。 「と、こんなもんかしら」 あまりやりすぎると、危険だ。ゆっくりは水に弱いのだから。 「はい、終了。もう降りてもいいわよ」 「ゆふっ、ゆふん、と、とってもとかいはだったわ!!」 何故だろう。心なしかありすのほほが赤い気がする。 表面も少しテカっている気がする。 (気のせい・・・よね?) 「おねぇさん! ちぇんも!ちぇんも!」 「あ~、はいはい」 ちぇんも持ち上げて便座に乗せる。 これで2匹ともここがトイレだと理解してくれただろう。 ゆっくり用トイレは片付けが面倒くさい。 いっそのことここでしてもらうことにして、 あとでゆっくりでも座れるよう、踏み台でも用意しておくことにしよう。 それから数日後。 あれ以来、おねぇさんがトイレに入っているときにゆっくり達が侵入することはなくなった。 それどころかあの1回できちんと覚えたらしく、 何度かトイレで用を足しているのを見かけるようになった。 さすがペットショップのゆっくり。野良に比べて賢いらしい。 こうしておねぇさんのゆっくりプレイスは平穏を取り戻したのだった。 少しの間だけ、だったが。 おねぇさんは不思議に思っていた。 どうも最近、ゆっくり達の様子がおかしいのである。 ありすは妙につやつやしていて、時たま下品な笑みを浮かべるようになった。 ちぇんはお腹の調子が悪いらしく、下痢気味だった。 「ちょっと、あなたたち、大丈夫?」 心配になって声をかけてみると、 「ゆ? だいじょうぶよ!おねぇさん! とってもとかいはなきぶんなだけよ!」 とありすは言うし、 「ゆうぅ~、だいじょうぶだよ~!おねぇさん!おみずさんののみすぎなんだね~わかるよ~」 とちぇんは言う。 まぁ確かにそれ以外は別段変わったところもない。 言うことはちゃんと聞くし、ご飯もきちんと食べている。 (心配しすぎなのかしら?) とりあえずおねぇさんはもうちょっと様子を見ることにした。 しかし、事件は次の日に起こってしまった。 その日、おねぇさんが仕事から帰ってきた時、ゆっくり達の部屋にちぇんの姿がなかった。 「ありす、ただいま。ちぇんは?」 「おねぇさんおかえりなさい! ちぇんならおといれよ!」 そっか、と納得し、夕食の準備に取りかかる。 そして夕食の準備がほぼ整った頃、 おねぇさんはといれに行くことにした。 そこには、まだ、ちぇんがいた。 「うわ、びっくりした! あんたまだ入ってたの?」 帰ってきてもう一時間は経っている。その間ずっとトイレにいたのだろうか? 「・・・ちぇん?」 「・・・お、おねぇ・・・さん・・・ちぇん・・・も・・・ちょ・・ゆっく・・・り・・・」 「ちぇん!? ちぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!」 そうして、どろどろになった中身をあにゃるから垂れ流しすぎたちぇんは 永遠にゆっくりしてしまったのだった。 後日、ペットショップに聞いた話によると、 ゆっくりにとってウォシュレットは危険な物なのだそうだ。 ちょっとあにゃるを洗うくらいなら問題はない、 それでも少々ふやけるのであまりやらないほうがいいらしい、のだが、 まれに、あにゃるの穴に直接水が当たって、中身に水が入ることがあるらしいのだ。 そうなると、中身がゆるくなってしまい、下痢になる。 そんなことが何回も続く。 当たり前だ。下痢をしてトイレに行けば、またウォシュレットで水が入る。 どんどん中身がゆるくなる。 そしたらまたトイレに・・・という悪循環になるのだ。 最後には最悪、あにゃると言わずすべての穴という穴から中身が流れ出てしまう。 そして永遠にゆっくりしてしまうのだ。 その話を聞いたおねぇさんは、残ったありすにトイレ使用禁止令を出した。 「お、おねぇさん! そんなのとかいはじゃないわ!」 もちろん、なぜかトイレを気に入っていたありすは反対した。 「だめよ、ありす。ちぇんを見たでしょう? おトイレはあなた達にとって危険なの。 ・・・私はあなたにちぇんみたいになって欲しくないの。ゆっくり理解してね」 「ゆぅ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・わかったわ」 ようやく納得してくれたらしい。 これでひとまず安心だ。 しかし、おねぇさんはあまり理解していなかった。 ありす、というゆっくりを。 なぜ、レイパーと呼ばれる個体がゆっくりありすに大勢存在するのかを。 ちぇんが永遠にゆっくりしてから1週間ほどたったある日。 おねぇさんがまだ仕事中の時間に、それはおこった。 ありすは限界だった。 もう我慢できない。 ちぇんがえいえんにゆっくりした? そんなの関係ない。 ありすはとかいはだ。あんなことにはなるはずがない。 この1週間。ありすはゆっくり用のトイレでうんうんをしていた。 それはそれですっきりできる。 だが、なにか物足りない。 ありすの中身。カスタードに刻まれた何かが満足できない。 今のアリスを満足させてくれるもの。 それは 「んほーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」 おねぇさんのゆっくりプレイス。 「どっでもどがいばだわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」 そこにあるウォシュレットだけだった。 このありす。 ウォシュレットの水流があにゃるに当たることに快感を感じていたのである。 もともとそういった性欲方面に傾くことが多いありす種だ。 ペットショップの躾済みゆっくりでも、未知の快感に抗えなかったのである。 「んほーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」 この一週間、言いつけを守ってこの快感を我慢していたありすは 今までの分を取り戻そうとするかのように、感じまくっていた。 表面はぬめり、口元はだらしなく垂れ下がり、砂糖水も出ている。 ぺにぺにはさっきから天をつくようにそそり立っている。 もっとだ。 もっと・・・・・・・・・あにゃるに刺激を!!! そしてありすは水の勢いを最大に設定する。 ここまでするのは初めてだ。 いったいどんな世界が広がっているのだろう。 「ん、んぼぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」 すごい!! 目の前がちかちかする!! これが!! これが!!! 「ずっぎり゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」 己のあにゃるを突き破り、そのまま腹をも突き破って一条の水が飛び出す。 瞬間、ありすはすっきりーした。 そのまま崩れ落ちる。 腹を突き破った水はまだ止まらない。 それはトイレに虹を掛けていた。 (・・・・ゆふふ、とっ・・・ても・・・とか・・・いは・・・だ・・・わ・・・) そうして、ありすは満足そうに、永遠にゆっくりしたのだった。 おまけ 「ただいまー、ありす~?・・・・・・・・・・・・なんじゃこりゃーーーーーーーーー!!!」 「うう、トイレがぐしゃぐしゃだわ・・・・」 「また改装代が・・・・・水道代も・・・・・・・・」 *最後まで読んでいただきありがとうございます。 *やっと続きが書けました。 *次回作は決まっておりません。 *ネタができて余裕があれば、最初のまりさの話を書こうとは思っています。 *あとはまたトライガンネタかな? *一度官能小説系も挑戦しようかなぁ・・・ *ゆうかにゃんとかてんどん可愛いよね。 *今まで書いた物* 『ふたば系ゆっくりいじめ 272 おねぇさんのゆっくりプレイス』 『ふたば系ゆっくりいじめ 289 詰める』 『ふたば系ゆっくりいじめ 290 れっつびぎん』 『ふたば系ゆっくりいじめ 307 ぱぺっとショウ』
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jsの中にjsを入れるのは不可能だと勝手に思っていたのだが、可能だった。 jsのdocumentの中にさらに SCRIPT SRC="../js/hoge.js" type="text/javascript" /SCRIPT などと入れることができるのだ。 しかしコツがいる。 <条件1> strong documentの中でスクリプトの定義をするのではなく、外部のjsファイルを読み出すようにする。 /strong js内documentの中で定義をすると、たぶん、コーテーションがうまく読み取れないとかの理由でオブジェクトが渡せない。しかし SCRIPT SRC="../js/hoge.js" type="text/javascript" /SCRIPT というように外部ファイルにスクリプトを書いておき、呼び出すようにすれば問題ない。 <条件2> strong document内のHTMLからスクリプトを呼び出す場合、オブジェクトは\ で囲む /strong これがなかなかわからなかった、、、。 a href="/Product/${prod_no}.html" rel="nofollow" onMouseOver = "showLAYER(\ help${ct}\ ,event)" onMouseOut = "hideLAYER(\ help${ct}\ )" みたいにスクリプトを読み出すときにオブジェクト名の指定というのが必要だが、 そこでは ではなく、\ で囲むようにしないと「オブジェクトが見つかりません」とエラーになってしまう。
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英雄ユニットはどうやって手に入れるの? 英雄ユニットを手に入れるには幾つか方法があります. 1.マケで売られているものを買う トランプのAやオベロン,ティターニアなどはマケでそのまま売られていることがあります. 資質や性格をよく見て買いましょう. また妲己や小喬ヒュプノス等は,ユニットではなくアイテムの形で売られていることがあります.これはユニットにしてしまうと取引不可になってしまう為です. アイテムの形で購入したら,バッグ画面でダブルクリックしてユニットにしましょう.この場合資質や性格は選べないので,運任せになります(後々変更することは可能) また1等ユニットは「○○交換券」という形で売られているので,それを使って下さい(自分は一等を手にしたことが無いのでよく分かりません;) 2.ブレイブポイントを使って福袋を購入する 課金アイテムで「○○の福袋」を開けるとユニットが手に入ることがあります.リアルマネーがある方はおすすめです. 3.時の水晶やコンカ,クッキー&花と交換する 時の水晶で交換できるユニットはマケ南のリトルベリーに話しかけて手に入れます. コンカは公国の毎月の報酬やイベント参加,真実の道で手に入れることができます.コンカモールで英雄と引き換えることができます. クッキーはアリスの幻想郷,アリスの幻想庭園イベント等で手に入れることができ,花は真夏の夜の夢イベントで手に入ります.クッキー4種と花3種を各10個,マケ中央のホメロスに渡すと福袋が手に入ります.この中からジャクソンが出ることがあります.体感的に3等2等は数十個開ければ手に入りますが,1等は自分で出したことがありません… 4.IDで手に入れる アリスのID(ハートの勲章を使って入るところ)で宝箱からドロップする「アリスの(トランプの種類)パック」の中から,トランプのAが出ることがあります. だいたいこんな感じです. マケ売の相場がわからないときなどは公国の人に聞いてみるといいと思います. はじめてのぶれいぶそんぐおんらいんに戻る
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おいしくない米を炊く時に蜂蜜を入れる 645 :可愛い奥様:2005/05/26(木) 07 37 02 ID zyWjKoUB 既出かもしれないけど、安い米、おいしくない米を炊く時に 蜂蜜をほんのちょびっと入れる事。 炊き上がってしゃもじを突っ込んだ時の感触も多少ネットリしてる。 味もアップ。 part1 http //human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1109415244/
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直純がコーヒーに入れる砂糖はひとつ。ドーナツを三つも食べて、コーヒーも甘くして。高校生の頃は、どちらかといえば辛いものが好きだった気がするのに。 いつから、変わったんだっけ? 「メール王子は元気?」 砂糖を混ぜていたスプーンを置いて、直純は私に聞いた。誰を指しているのかわからなかったので、誰のこと、と聞き返す。 「妃奈子の彼氏。いつもメールくれるって言ってたから」 「大事なことに限ってメールでしか連絡しない人、って言ったつもりだったんだけど。物は言いようだね」 「まぁいいじゃん。うまくいってる?」 私は、直純の質問に奇妙な違和感を感じた。私たちの中ではさっき、終わったことなのに。直純の中で、私たちはまだ続いているのだ。あのほわりとした幸せな日々が。 「うまくいってないよ。王子でもないし、彼氏でもなくなった」 「え、いつ別れたの」 「さっき。メールで」 あのたった一行で、今までの関係が消えてなくなったなんて不思議だ。白い画面に浮かぶ黒い文字に、何の返事していないし文句も言っていないけど。 「ふうん、そう」 「そんなことまでメール?ひどい男だな」
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1 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/01/06(日) 22 02 22.00 ID Z8nTickf] 二岡「(タコッケーに)切り替えていく」 2 名前:どうですか解説の名無しさん mailto sage [2008/01/06(日) 22 09 24.57 ID O5FDQX96] また随分と懐かしいネタを 3 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/01/06(日) 22 11 01.63 ID RP/0BJux] 続編出たんだよな GBの時はやりまくったなぁ 6 名前:どうですか解説の名無しさん mailto sage [2008/01/06(日) 22 23 30.02 ID gTc5mUuE] 二岡、マナカナを手に入れる(予定) 7 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/01/06(日) 22 34 36.17 ID 8Vcq99ju] GBのはこれでもかってくらいやり込んだな・・・ 8 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/01/06(日) 22 38 08.26 ID O5FDQX96] ラスボス相手にカード合計100枚ぐらい焼かれたかな あそこが一番面白かった 9 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/01/06(日) 22 38 27.64 ID Q+WNWBc8] 真中「しゃーない」 10 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/01/06(日) 22 41 44.71 ID Go4tlEMZ] どんでん「スーパーカードあるで?」 11 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/01/06(日) 22 48 36.04 ID hkJSCjh0] 「マナマトット?持ってねーよ」と語る篠塚コーチの手には 大人買いするためか万札が握られていた 12 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/01/06(日) 22 49 47.13 ID hkJSCjh0] マナマじゃないのか 知らないネタに手出さない方がよかった 13 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/01/06(日) 22 50 47.36 ID Z8nTickf] . 12 いいや、ナイストライだ DS版も買えばいいさ
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2013/5/30 リポジトリとは? プログラムなどが体系だてて保管されている場所のことを指す。 yumで何かパッケージをインストールする時、CentOSのデフォルトのリポジトリだけでは限られたパッケージしかインストール出来ない。 そこで、外部リポジトリを追加することで新しいパッケージを利用できるようにする。 よく使うリポジトリには例えばRPMforge、Remi、EPELなどがある。ここではEPELとRPMForgeを入れてみる。 EPELのインストール # wget http //ftp-srv2.kddilabs.jp/Linux/distributions/fedora/epel/6/i386/epel-release-6-8.noarch.rpm # rpm -ivh epel-release-6-8.noarch.rpm ※rpm -ivh はカレントディレクトリのパッケージをまとめてインストールするコマンドである ※最新版の確認をするように! rpmのオプションについてはコチラ http //unixlife.jp/unixlife/linux/rpm-command.jsp EPELの常時利用を無効化する。 外部レポジトリを常時有効にしていると、どのリポジトリを使っているのかが不透明になり管理がしにくい。外部リポジトリを使用する際、その都度、どのリポジトリを使うのかを明示したい。そこで、EPELの利用に関して設定をする。 # vi /etc/yum.repos.d/epel.repo #6行目の値を0にする enabled=0 EPELを使ってインストールするには? こうする。 # yum install hogehoge --enable-repo=epel RPMForgeをインストール # wget http //pkgs.repoforge.org/rpmforge-release/rpmforge-release-0.5.2-2.el6.rf.i686.rpm # rpm -ivh rpmforge-release-0.5.2-2.el6.rf.i686.rpm RPMForgeの常時利用を無効にする # vi /etc/yum.repos.d/rpmforge.repo #8行目の値を0に。 enabled=0 RPMForgeを使ってインストールするには? こうする # yum install hogehoge --enablerepo=rpmforge リポジトリに関してよくまとまっているサイト http //qiita.com/items/6c4923a070cbbd824f39 http //oki2a24.com/2012/03/13/what-is-rpmforge-remi-epel/
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※餡子ンペ出展。 ※独自設定垂れ流し。 ※ぺにまむあり、あにゃるとすっきりーマジ大量。 ※都合上、れいぱーありすがやや理性的です。 ※これが俺のパッションだッ! やあ!虐待愛でお兄さんだよ!あ、矛盾はしてないからね?わかってよ? 今日は僕の大好きで大好きで苛めたくなっちゃうゆっくり達を救うお話をするよ。 僕の大切なゆっくり達を苛めるやつは許さない!あ、ここも矛盾してないからね?僕のいじめは 愛でる苛め、それ以外は悪い苛めだから。そこんとこヨロシク! 「れいぱー対策」 必殺引篭り人 僕の大切なゆっくり達。それをレイプするなんてゆるせん!と憤ってみてもどうにもならないんだよね。 いくら僕が愛で派に片足突っ込んでるとはいえ、常に群れをストーキングするわけにはいかないし。 そう、今この瞬間も群れはれいぱーに襲われているかもしれないんだ。不安と興奮の両極において ゾクゾクしちゃうね。 問題なのはれいぱー共が群れを全滅させること。これは愛で派としても虐待派としても困る。 愛でられない、虐待できないなんて最悪だよ! だから僕がそれを防ぐ方法を群れに伝授することにしたんだ。 さて伝授といっても彼らゆっくりにできる対処なんてたかが知れている。れいぱーは身体能力が高い からそもそも立ち向かうことは無理。それにれいぱーを見た瞬間、ゆっくり達は戦意を失っちゃうん だよね。あとは逃げるだけ。 確かに対れいぱー戦術もあるんだけど、習得にどうしても時間がかかる。普通の野生のゆっくりすべて に伝授は無理。 そうなっちゃうともうレイプそのものは防ぎようが無い、という結論になる。つまりはレイプされる ことは前提で、なんとかする方法を考えるしかないわけだ。 そんなの無理!とあきらめたら虐待愛でお兄さんの名が泣くってもの。虐待派の掲示板(なんで 愛で派のじゃないの?というツッコミはスルーするよ)を回って、対処法を考えてみたよ。 あっという間に対処法を考え付いたので、有効かどうか調べるためまずは小規模な群れで試してみる ことにするよ。 郊外の森に群れがあると聞いて、僕はリュックサックを背負ってやってきたんだ。 さて、テストが順調にすすむようにまずは柵をおいてっと…。 群れが使っているという広場の周りに柵を設置したらいつもの合言葉。 「ゆっくりしていってね!」 「ゆっくりしていってね!」 「ゆっくりしていくみょん!」 「ゆっくりしていってねー!わかるよー!」 お、元気にいっぱい出てきたな。 「みんなー!れいぱーは怖いかー!?」 とりあえず某クイズ番組っぽく掛け声をかけてみたよ。 「…れいぱーごわいいいい!!」 「れいぱーはゆっぐりでぎないぃぃ!」 できるだけ明るく言ったつもりだったがトラウマでもあるのか過剰反応するゆっくり達。なんて カワイソウ&ゾクゾクする光景だろう!こんな愛らしい&哀れなゆっくりのため、僕は秘策を伝授 するよ。 「よく話を聞いてね?れいぱーに襲われても死なない方法があるんだよ!」 「「「…ゆゆぅ!?おしえてね!ゆっくりおしえてね!」」」 食いつきがいいねっ!そんなゆっくり達へ言葉の爆弾を投げる。 「それはねー!…あにゃるで受ける事だよ!」 ぽかーんとしてる!カワイイ&潰したいっ! 「まむまむで受けちゃうとにんっしんっ!しちゃって、最悪死んじゃうよ!だからあにゃるで受け るんだ!」 おお、なんて的確な指示!これでれいぱー対策はバッチリ…。 「で、でもあにゃるでもにんっしんっ!することがあるってきいたんだぜ!」 あれ?反論がきた。 「大丈夫!れいぽぉが終わったあと、すぐにうんうんをすれば平気だよ!もしにんっしんっ!したと しても数は少ないから餡子を吸われ過ぎることもないよ!」 「にんっしんっ!してうまれたこはどうするの?れいむ、そんなこほしくないよ!」 「たしかにうんうんで出来た子なんてほしくないよね!それは仕方が無いから群れで弔って あげてね!」 まあさすがにここはどうにもならないので、ストレートに答えておく。言葉を濁しても良いことないし。 「れいぱーがねらうのはまむまむだけじゃないよー。すーりすーりもねらってくるよー。 それはどうすればいいのかわからないよー。」 お、いい質問だね。 「そういうときはれいぱーに『バックから攻めて欲しいの!』ってお願いしてね!」 「「「!!!???!!???」」」 群れに多大な動揺が走る。まあ、犯してくれ!と自分から言え、なんて驚かないほうが無理か(てへっ)。 「れいぱーは拒否するとツンデレだって決め付けてくるけど、こちらから欲しがるとそれをできる だけ叶えてくれるよ。だって『お願い』されてるんだもん。それを拒否するのは自分勝手に すっきりー!したいって事になる。つまりは都会派じゃないんだ。 だからこっちから『すりすりじゃなくバック攻めしてほしい』って言えばれいぱーは従うしか ないんだ!そうすればあにゃる受けだけで済むよ!」 ざわざわ…。 まあすぐに納得しろって言っても無理かな?では納得してもらうために…。 「じゃあ早速練習してみようね!」 リュックサックの中から3匹のれいぱーありすを取り出して放す。 「「「………、れ、れいぱーありすだぁぁぁ!?」」」 逃げ惑うゆっくりたち。もちろん逃げられない。 「「「どうじで柵があるのぉぉぉ!?!?」」」 「んほぉぉぉぉ!すてきなゆっくりがいっぱいよぉぉぉぉ!!」 「こっちのれいむはまむまむがあおいかじつさんだわぁぁぁ!」 「やめちぇぇぇぇ!れいみゅしゅっきりしちゃくにゃぃぃぃぃ!!」 「まあああ!?このまりさはがばがばよぉぉぉ!?でもあんしんしてぇぇぇ!ありすはみんなびょうどう にあいしてあげるからぁぁぁぁ!!」 「まりざはがばがばなんがじゃなぃぃぃぃ!」 さあ、みんな!この危機を僕が教えた秘策で乗り切るんだ! 「むぎゅー!なんでごんなごどずるのぉぉ!?」 「え?だって実地訓練しないといざって時に困るでしょ?ぱちゅりーは馬鹿なの?しぬの?」 「おにいざんが『いざってとき』をおごじでるんでじょぉぉぉ!?」 「違うよ!ぜんぜん違うよ!これは実地訓練だよ!ゆっくり理解してね!」 「むぎゅー!…ずっぎりー…。えれえれえれ…。」 10分後、れいぱーありす達は手際よく群れを血祭り、というか粘液祭りに上げていた。 「…うーん、何が悪かったんだろうか…。」 群れは全滅していた。僕は原因を考えながられいぱーありすを処理していく。 「なにするのっ!?きたないてをはなしなさ…。」 ぶちゅっ。 「このいなかもの!!ありすをはなし…。」 びりっ!ぶちゃっ。 …ハッ!? 「そ、そうか!」 解ったぞ! 「あにゃるを開発してないからだ!!」 そうか!あにゃるはもともとすっきりー!のための器官じゃないから、いきなり実践で使ったら痛い に決まってる!だから群れのゆっくり達はあにゃるを使わなかったのか! 「そうと解れば次の算段を立てねば!」 僕は群れの周りに置いた柵を回収すると家に戻った。 1週間後。 …ふふ。さすがは僕だ…。新たなる秘儀を編み出してしまった…。これでれいぱー対策は完璧になる…! 僕は再び郊外の森に来た。事前調査ではここに新たな群れが出来ているということなのだが…。お、 いたいた。 僕はこの前と同じ手順でゆっくり達を集めると、れいぱー対策について講釈をたれた。ここまでは 前回と同じ。 「じゃあ、聞いてくれた御礼にあまあまをあげるよ!」 「「「ゆゆゆっ!?あまあま!!」」」 「そーれ。」 バラバラと撒いたそれはラムネ。ゆっくりにとってはあまあまでありながら、食べると眠ってしまう 例のヤツだ。 当然ながら群れのゆっくり達はそれを食べてあっというまに夢の世界へ。ここからが前とは違う部分。 さあ、す~ぱ~あにゃる調教た~いむ!はじまるよ~!! まずは近くのまりさを掴む。軽く振動させると、 「…むにゃむにゃ…。…ゆ~、なんだか…きもち…いい…。」 と眠りながらも気分は盛り上がってきているようだ。僕はリュックサックから指サックとローション を取り出すと小指に装着、ローションをたらす。 そしておもむろにまりさのあにゃるにブッ刺す! 「…ゆっ、ゆえええええ!?まりさのあにゃるがぁぁぁ!?な、なにずるんだぜえええ!?」 「え?あにゃる調教だけど?」 「ちょうきょうってなんなんだぜぇぇ!?」 「だからまりさのあにゃるをガッツり開発して、すっきりー用に使えるようにしようかなって。」 「なんでそんなことするんだぜぇぇ!?」 ずいぶん疑問の多いまりさだなー。 「だってれいぱーありすが来た時に使えるようにしておかないと大変でしょ?」 そういいながら僕は小指を抜き差しする。まずはちゃんと広げないとね。 「ゆわぁぁぁ!?ま、まりさのあにゃるばーじんがぁぁ!!」 「はいはいゆっくりゆっくり。」 ここまでは下準備。これからが僕の秘儀の出番さ! 「じゃあいくよー!秘儀、超振動。はあ、ゆっくりゆっくり。」 合いの手とともに小指を高速で振動させる。 「…ゆゆっ?なんだか…きもちよくなってきたんだぜぇ…。」 ふふふ。これぞ1週間の特訓の成果!どんなゆっくりでもこの小指の超振動の前には、あにゃるが 性感帯へと開発されることを止められまい。なにせ僕自身が止められなかったんだからね! いやいや、特訓は本当に大変だったよ。途中で『虐待愛で』から『虐待愛で変態』へとクラスアップ しちゃうくらい大変だったさ! 「どうなってるんだぜぇぇ…、あ、あにゃるがぁぁ…。」 どうだ!まりさはもうあにゃるからの気持ちよさでトロ~ンとなっているではないか!これぞ 虐待愛で変態お兄さんの真骨頂! 「も、もう…、だめ…なんだぜぇぇ、…すっきりー! …どうじであにゃるでずっぎりじでるんだぜぇぇ!?」 「ふふふ!まりさ!もう君はあにゃるすっきりー!しないと満足できない体となったんだよ! ゆっくり理解してね!」 「ぞんなごどりがいでぎるわげないんだぜぇぇぇ!?」 まりさは泣きながら訴えているけど、もちろん無視だよ! 「さあ、次はれいぱーありすが来た時の練習だよ!」 えぐえぐと泣くまりさを励ましながら、れいぱーありすに圧し掛かられた時の腰(?)の動かし方 を伝授する。 「さあもう一度!れいぱーありすが圧し掛かってきたよ!」 「…ゆっぐり…じないで…、こしさんをさげて…あにゃるすっきりー…。」 「はいもっと元気よく!そんなんじゃありすが楽しめないだろ!」 「れいばーをだのじまぜるだめにやっでるんじゃないんだぜえええ!!」 はいはいゆっくりゆっくり。こんなやり取りを繰り返してなんとか教え込む。やっとのことで かんっかいっ!(完全開発)だ! まだぐすぐすとしゃくりあげているまりさを横に置き、次は森の賢者を手に取る。 まりさの時と同じ手順で準備をすると、ぶっすりあにゃるに小指を突き刺す。 「むっきゅぅぅぅ!?ぱちぇのあにゃるばーじんがぁぁぁぁ!!」 なんでどのゆっくりも同じ事を言うんだろうか?誰かに捧げる予定でもあるのかな?なにげに ゆっくりって HENTAI さんなのかもね! などと取り留めの無いことを考えつつ超・振・動! 「…むきゅぅぅ!け、けんじゃのあにゃるさんがぁぁ…!むきゅぅぅぅ…すっきりー!」 「おうおう、あにゃるですっきりー!しちゃうなんて、森の賢者ともあろうゆっくりがずいぶんと 淫乱ですなぁ。」 虐待お兄さんとしてここは言葉攻めせざるをえない。 「むっぎゅー!ち、ちがうわ!ぜんぜんちがうわ!これは…、そう!けんじゃにはこういうけいけんも ひつようなのよ!ぱちぇはけんじゃだからとうぜんなのよぉぉ!!」 涙目で必死に訴えている。うん、可愛い!愛でお兄さんとして、ここは素直にニヨニヨしておこう。 「じゃ、まりさ。ぱちゅりーに腰使いを教えておいてくれ。…手を抜いたら、もっといろんな場所を かいっはつっ!しちゃうからな!」 「ぞれはいやぁぁぁ!!おじえばず!おじえばずがらぁぁ!!がいっばづっ!はいやぁぁぁ!!」 なんでだろう?だいぶんトラウマになってしまっているようだ。まりさは涙目になりながらも ぱちゅりーに対れいぱー用の腰使いを教えている。 さて、次はっと。れいむにするか。下準備をしてっと。 「ぶっすりー。」 小指をあにゃるへとダイレクトイン。 「ゆーっ!?れいむのかわいいあにゃるがぁぁ!?」 「いや、ただの穴だし。可愛いとか可愛くないってレベルじゃねーゾ!」 などと会話を楽しみながら超振動。はあ、ゆっくり、ゆっくり。 「ゆわわわわ!?!?なんでこんなことするのぉぉ!?…なんであにゃるできもちよくなって くるのおおお!?」 ところで、なんで『あにゃる』なんだろう?名詞形のときは『あにゅす』だよなー、とかとりとめなく 考えながら調教を進める。もちろんれいむがゴチャゴチャ言ってても無視っ!だね! 「ゆゆゆゆゆ~、すっきりー!…どぼぢでぇぇぇ!?」 なんだか慣れてきたな。一匹調教するごとに、コツがつかめてくる。腰使いのほうはまりさやぱちゅりー に任せればいいし。 「さあ、群れ全員をかんっかい!するまでがんばるゾー!」 まりさやぱちゅりー、れいむ達は僕の横で泣きながられいぱーありすへのイメージトレーニングを している。僕がせっかく気合を入れて宣言したってのに、辛気臭いなぁ。 「さあ、もう一度!」 「「「…ばっくからせめてほしいのっ!!」」」 やっとここまできた。群れをかんっかいっ!まで持って行くのはそう難しくはなかったんだけど、 すりすり対策のセリフを言わせるのが大変だった。なんでか精神的に抵抗が大きくてなかなか言わない んだよね。仕方ないから、別目的で持ってきていたれいぱーありす(ただしラムネ大量投与でグッスリ) を見せたらイチコロだったよ! 「これでれいぱーありす対策はバッチリ!だよ!よかったね!」 「…いいわけないんだぜぇぇ。」 「れいむの…、れいむのかわいいあにゃるが…。」 「ぱちぇのたいせつなあにゃるばーじんさんが…。むぎゅー…。」 なんだいなんだい!ずいぶん暗いなぁ。しょうがないなー。ここは愛で派として盛り上げてあげなきゃ ね! 「ほらほら。あまあまあげるから!もっと元気だそうよ!」 こんどはラムネじゃなくアメをまく。そーれ。 「「「…むーしゃ、むーしゃ。…しあわせー…。」」」 うーん、ホントなんでだろうなー。 僕は群れを後にした。時間をおけば、すぐに忘れてまた明るい群れに戻るだろうという見立てだ。 そういうわけで今回はれいぱーありすをすぐさま放つことは見送った。その代わり、時限爆弾を仕掛けて おくことにする。 僕はリュックサックかられいぱーありすを取り出すと一発なぐって起こす。そして振動を与えて ぺにぺにをギンギンにさせると、ありすを抱えながらぐるりと回る。 「とかいはー、とかいはー…。ちがうわ!こっちはいなかものよっ!?…とかいはー。」 おかしな呪文を唱えるれいぱーありす。もちろん呪文なんかじゃない。これはれいぱーありすが お互いを探すときに使う能力、「ぺにジング」だ。 れいぱーありすを虐待しているときに聞き出したのだが、なんでもれいぱーありすはぺにぺにで ダウジング(失せ物探し)ができるんだとか。れいぱーありすが集団を作るのは、この能力でお互いを 探し出すからなんだそうだ。 まあしゃべってる内容からするとレーダーみたいな感じだけど。ほかのれいぱーありすがいる方角に ぺにぺにが向くと「とかいは」、居ない方角だと「いなかもの」としゃべるのだ。 ぺにジングによって効率よくれいぱーありすの群れを見つけた僕は、 「じゃあ話したとおりに。さっきの群れの場所は覚えてるよな?」 「もちろんよ!ありすはとかいはなれいぱーだもの!3日後にちゃんとむほぉぉぉ!するわ!」 ありすをれいぱーの群れに投げ入れてその場を後にした。 さて4日後、僕は再びゆっくりの群れを見に行った。僕のアドバイス&調教が完璧なら、きっとまだ そこに群れがあるはず!期待が高まるね! …なんだろう?群れの方角から何か声がする。藪をかき分けて見ると…。 「ごんなのどがいばじゃないわ゛ぁぁぁ!?」 「ほらどうしたの!れいむはこんなんじゃまんぞくしないよっ!れいぱーありすのくせになさけないね! いなかものだねっ!」 「つぎはまりささまなのぜ!はやくかわるのぜ!」 なんでか、れいぱーありすが逆れいぽぉされてました。 「も、もうだめだわ…。れいぱーともあろうものが、うちどめになってしまうなんて…。 こんなことではいなかもののなかまいりだわ…。」 「むきゅっ!このれいぱーはもうだめね!ちぇん!このれいぱーをしょけいしてあげなさい!」 れいぱーありすであにゃるすっきりー!を楽しんでいた(らしい)ぱちゅりーが言う。 「わかったよー!ちぇんがかれいにしょけいするよー!まかせてねー!」 ぱちゅりーがありすをブルブルと震わせて強制的にぺにぺにを立たせる。打ち止めと自分で言うだけ あって、れいぱーのはずなのにふにゃふにゃだ。そこへちぇんがダイビングした。 ちぇんは見事な体さばきでれいぱーありすのぺにぺにを自分のあにゃるでキャッチすると、 「ひぎ!すくりゅーすっきりー!」 と言ってありすの上で高速回転を始めた。 「やめでぇぇぇ!?ありず、ごれいじょうずっぎりー!でぎないのぉぉぉ!!」 「うるさいんだねー。これはしょけいなんだよー。わかってねー!ぐーるぐーる!」 「ずいどらないでっ!?ありずのかすたーどさん、ずいどらないでぇぇぇ!!」 「きゅういんりょくのかわらない、ただひとつのゆっくりがちぇんなんだねー。わかるよー。 ぐーるぐーる!」 どうやら高速回転することで尋常じゃない快楽を与えて、れいぱーありすからカスタードを放出させる 技のようだ。ありすにすれば、まるで吸い取られているように感じるのだろう。 ちぇんの高速回転は続く。れいぱーありすはあっというまにしぼんでいった。 「もっと…、とかいはで……いたかった…。」 れいぱーありすは永遠にゆっくりさせられてしまった。それとは対照的に、回転を止めたちぇんは とってもツヤツヤして健康そのものだ。 群れの広場ではそれを子ゆっくりに見せて教育がなされていた。 「あれをみて!れいぱーはああなるの!いなかものはえいえんにゆっくりされちゃうわ! みんなはとかいはなゆっくりだからわかるわよね?」 「「ゆーん!わかっちゃよー!」」 「さあ、つぎはあにゃるすっきりー!のれんしゅうよ!ありすがほじょするからだいじょうぶ! みんなちからをぬいて、かんじるままにするのよ!」 教師役のありすがきれいに磨かれた棒のようなものを取り出す。 「ゆゆぅ…、れいみゅ、ちょっときょわいよ…。」 「だいじょうぶなんだじぇ!ありしゅおねーしゃんはとっちぇもうみゃいんだじぇ! れいみゅもしゅぐにあにゃるしゅっきりー!ができりゅようににゃるんだじぇ!」 「そうよ!みんなはとってもとかいはなこたちばかりだもの!すぐにかんっかいっ!になれるわ! れいぱーありすをかんたんにやっつけられるわざもおしえてあげる!」 「ゆぅん!れいみゅ、がんばりゅよ!」 「そのいきよ、おちびちゃん!」 子ゆっくり達はありすの指導に従って、あにゃるを自ら調教している。 僕はそんな群れの様子に打ちのめされ、その場を後にした。 「どぼじで…、どぼじでなのぉ…。」 僕は家に戻ると部屋で悩んでいた。 「こんなことになるなんて…。」 てをはなしなさいっ! 「れいぱーありすを苦しめたいわけじゃなかったのに…。」 な、なにするのっ!このいなかものっ! 「ただ、群れをれいぱーから守れれば、それでよかったのに…。」 や、やめなさいっ!ぺにぺにをおしこまないでっ!? 「なんで処刑なんてことになってしまったんだ…。」 や゛め゛でぇぇぇ!!わ゛だじはれいぱーよぉぉぉ!? 「これじゃれいぱーありすがあまりにもかわいそうすぎる…。」 だめ゛ぇぇぇ!?まむまむにじないでぇぇ!?ゆびをいれないでぇぇぇ!? 変態としての僕はあにゃるで逆れいぽぉされるありすというのは燃える。しかし愛でとしては 処刑なんて凄惨なことはやめて欲しい。そして殺してしまっては虐待派としても納得できない。 僕は捕まえておいたれいぱーありすを手慰みにイジりながらずっとなやんでいた。 ふと手元を見ると、逃げ出さないように逆さにしたありすのあんよが見える。その中心には、 ポチリとあいた穴、あにゃるが見えた。 …そのとき、僕の体に電流走る…。 ……目には、目を。 …あにゃるには…、あにゃるをッ!! 「うぉぉぉぉ!!」 僕は駆け出す。れいぱーありすの群れへ。 手にしたれいぱーありすを高速振動させ、ぺにジングで群れを探すと鬼神のごとき気迫でれいぱー達 のあにゃるを開発していく! 「「「やめでぇぇぇぇ!?!?!」」」 そうだ!あにゃるに対抗するにはあにゃるしかないんだ!理屈なんてどうでもいい!れいぱー達にも 強力なあにゃる力(ぱわー)を与えるんだ!そうすれば、きっと群れのゆっくり達と互角になる はず! 群れではすでに子ゆっくりへのあにゃる開発が行われていた。他の群れに伝わるのも時間の問題。 このまま手をこまねいていればれいぱーありす達は良くて奴隷、最悪殲滅される。それはゆるさない! 「俺がッ!お前達に新しい力をやるぞぉぉぉ!!」 僕の気迫は光速を超える。れいぱーありすの群れはあっという間にかんっかいっ!に達した。 3日後、僕は再びゆっくりの群れのある場所へと来ていた。僕の行為がどういう結果になったのか 確認しにきたのだ。 群れの様子を木陰からそっと覗くと…。 「「あにゃる~ふぁいと~!!」」 まりさとありすが声を合わせて宣言する。 「さあ、あにゃるふぁいともついにしゅうっばんっ!あにゃるであにゃるをあらうたたかいもこれで けっちゃくっ!なんだぜ!」 「れいぱーありす群のせんしゅたちっ!ありすのかわりにたたかってくれてありがとう!とっても とかいはだわ!でもつぎのいっせんっ!れいぱーのいじにかけてまけられないわよっ!」 「ぱちゅりー群のゆっくりたちもよくがんばってくれたぜ!まりさはうれしいのぜ!つぎもぜったい かつのぜ!」 どうやらしゃべっている二匹がぱちゅりー率いるゆっくりの群れとれいぱーありすの群れの代表 らしい。 ナレーターというか解説者というか、そんな感じだ。…また人間世界のムダな知識を中途半端に 輸入したようだな。 「さいごのばとるは…、あにゃるとあにゃるのぶつかりあい!あにゃるずもうなんだぜっ!」 「いちおうかいせつしておくわ!あにゃるをつかってあいてをおしだせばかち!ほんとうのいみで、 あにゃるぱわーがためされるの!」 「ぱちゅりー群のせんしゅは、うちのむれでいちばんのあにゃるぱわーのもちぬしのでいぶだぜ! れいぱーありす群はだれなんだぜ?」 「もちろんうちのりーだーのありすよ!れいぽぉぱわー、あにゃるぱわー、ともにさいだいきゅうの とかいはれいぱーなんだからっ!」 「「せんしゅ、にゅうじょう(よ)(だぜ)!!」」 群れの中心部にある広場の周りに、ぱちゅりーの群れとれいぱーありす群のゆっくり達が集まっている。 そして広場に入ってくる二匹のゆっくり。…たしかにどちらも風格が違う。 「ゆっゆっゆっ!このでいぶにかてるゆっくりなんていないよ!」 「それはどうかしら?れいぱーのしんのおそろしさ、いなかものにみせてあげるっ!」 「つよがりもそこまでだよ!でいぶはしんぐるまざーなんだよ!だからあにゃるぱわーもさいっこうっ! なんだよっ!」 「そんなもの、とかいはなありすのまえにははるのかぜさんよりもむりょくよ。ありすは れいぽぉとあにゃる、だぶるぱわーでたちむかうから!」 中心部でにらみ合う二匹。そのあにゃるからは尋常でない気迫が立ち上がっている! さあ、どちらのぱわー(笑)が上なのか!?世紀の一瞬!! 「「それでは!はじめっ!」」 代表のまりさとありすが掛け声をかける。と同時に広場の二匹が尻をぶつけあう! 正確な打撃だ!あにゃる同士がぶつかる重い響きが伝わってきた。…なんてぱわー(笑)だ! というか、これって単なる尻相撲?あにゃる関係なくね? しかしぶつかり合う当人達は真剣そのもの。そして2合3合と打ち合ううち、変化が現れてきた。 でいぶもありすも、どちらもほんのり赤く色づいてきたのだ。まるで振動を与えたときのように。 つまり、単なる尻相撲ではなく、あにゃるによって相手を絶頂に導き、脱力の瞬間を狙うのが この競技の真の目的、ということか。確かにそれならあにゃるぱわー(笑)が求められる。 その証拠に、だんだんとありすの顔が上気してくる。でいぶはスキを見つけては強烈なあにゃる あたっくを仕掛けてどんどんありすを追い詰めていく。 「ゆっ!いまだっ!えいっ!」 でいぶの強烈な一撃がありすのあにゃるに加えられる。その衝撃を受けきれず、ありすは土俵(?) からはじき出されてしまった。 「ゆっ!!しょうしゃ、でいぶ!」 「くやしいけど、でいぶのほうがとかいはだったようね!ふたりとも、すばらしいたたかいだったわ!」 代表二匹が戦いを褒め称える。周りで見ていたゆっくり達もすばらしいあにゃるふぁいとを見せた 二匹に惜しみない賞賛の言葉を投げかけていた。 「…すばらしかったわ。こんかいはありすたちのまけね…。」 「ゆっ!ありすたちもれいぱーの名にふさわしいぱわーだったよ!きをぬいたら、でいぶまけてたよ!」 「でいぶ…。」 「ありす…。」 二匹はお互いをたたえあい、そして見詰め合う。すばらしい!あにゃるを通じてはぐくまれる友情! これだ!これこそ僕の求めていたものなんだ!あにゃるはゆっくりを繋ぐ架け橋になったんだ! 僕は滂沱の涙を流し、夕日の中で見つめあう二匹をいつまでも眺めていた。 ちなみに後で群れのゆっくりから聞き出したのだが、れいぱーありす群が勝った場合は 無条件すっきりー!をさせられるところだったそうだ。 それを聞いて、そんなリアルアンティは止めろ!とぱちゅりーの群れに殴りこみに行った事は また別のお話。 こんな事を仕事中に思い浮かぶ私は変態です。ド変態です。 …どうしよう、これの評価が良かったりしたら。HENTAI 方面でこれからも書き続けることになるの…? 過去作品 ふたば系ゆっくりいじめ 602 不良品の証 ふたば系ゆっくりいじめ 563 エコを目指す加工所 ふたば系ゆっくりいじめ 551 真実を知るということ ふたば系ゆっくりいじめ 544 モチモチを生かして ふたば系ゆっくりいじめ 509 おかされいむ ふたば系ゆっくりいじめ 464 ゆ身売買 ふたば系ゆっくりいじめ 387 れいむはよげんしゃ ふたば系ゆっくりいじめ 248 ゆっくりできない理由 ふたば系ゆっくりいじめ 216 子まりさの反乱 ふたば系ゆっくりいじめ 182 どすすぱーくをうつよ! ふたば系ゆっくりいじめ 177 人間の畑だと説得してみよう ふたば系ゆっくりいじめ 147 陰口 ふたば系ゆっくりいじめ 111 効率化の道
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自宅でゆっくりを色々調べてみた を原作に書いてみたと。 この話は廃棄処分されるはずだった3匹を善意ある人に飼ってもらい、 水槽の中で食べ切れんばかりの餌を与えてとてもゆっくりした3匹のお話。 ※子まりさ[赤]、子れいむ[赤]、未熟ゆが出てきます。 今日、廃棄処分されるはずだった 赤ゆ3匹をもらってきた。 最近とても気になっていた 『ゆっくりがうんうんしなければ 最後はどうなってしまうのか?』を 実験するためだ! まず3匹のあにゃるにボンドを塗る 水槽に入れる 多量にお菓子をやる 「のじぇ!!」 投げ出されるまりさ 「ゆきゅちゅ! ゆきっち!」 よろこぶ未熟れいむ 「はふっちょふ・・・ うめ!これめっちゃうめ! ゆふっっ はうっ!!」 ガッ ガッ 食いつくれいむん おぉおぉ;無茶苦茶がっついてるなぁ うんうんできなくなったことが気がついていないようだな。 よしよしwこの調子だとすぐに結果がだせそうだ! 翌日・・・予想外の事態が発生 「あみゃあみゃはあきたよ!ビフテキさんをもっちぇこい! せいさいされちゃいの?」 「しゃーせい!しゃーせい!」 プヨ プヨ まりさがフテブテシイ態度でブヨブヨ揺れてる。 3匹があまあまにあきたとかぬかしやがるのだ! 「せいさいするよ!」だの 「むのうのクズははやくしぬのぜ!」だの・・・ 未熟児に関しては下ネタを発してやがる; ゆっくりは開き易いのは知っていたが まさか大好物のあまあまに・・・ ほんの半日で飽きてしまうなんて・・・・・・ しかも要求がもはや甘物ではない! というか用意したお菓子が全てない; このヒョウタンな下の部分には はまさか全てお菓子!? なおも「せいーさい」を口にする3匹 仕方ない・・・諦めるか 私は重い腰を上げた・・・・・・ ゴウン ゴウン ミキサーでグチャグチャになる ヒョウタンまりさ、 もう悲鳴も聞こえない あぁあ、せっかくもらったゆっくりを一匹諦めることになるとは; 「ゆきゅちちできゃにぃぃ!」 「ゆぎぎ・・・あにょじじぃ・・・ いちゅかじぇったい しぇーしゃいしてやりゅよ!!」 しかしこれが切欠で残りの2匹は お菓子に文句を言わなくなった! 1匹失ったのは残念だが、実験には犠牲はつきものだ!我慢我慢wwww 再び多量なお菓子を与える。 翌々日、 「いぢゃぃ・・・おにゃかが・・・ いぢゃぃぃぃ!!!」 グブリリリッ ゴブブブッ 「うんうんでにゃぃい!」 2匹がうんうんできないことに気がついたようだ! 凄い腹の膨らみと音だwもはやヒョウタンではなくダルマだ! 体内でうんことなったものは、ボンドで出口が塞がれてるため外に出れず留まり続ける。 「お腹が痛くてもう食べられない」と兄のれいむがぬかしやがる! わかっていませんねぇ、こっちは実験をしてるんですからwそんな要求は却下にきまってるでしょう それでも食べようとしない2匹にはいるだけお菓子お詰め込んであげたw あまあま一杯食べれてよかったね! ムリヤリ食わせられて小さなもみ上げをピコピコる未熟児 手間は掛かるが実験は続けられそうだ! 1週間経過、 ぺら~ん ビクン ビクン 「でいぶゅのがわいい いもぉとうどぐぁぁぁ!!」 未熟児がとうとう吐いた しかし、・・・その量がはんぱねぇ 自分と同じくらいの面積があるだろう餡子を吐き終えると痙攣しながら あまあまに囲まれた幸せなゆん生を閉じた 兄の方はというと・・・・・・ うわぁ 顔まで膨れている、うんうんがお腹に入りきらず、 とうとう顔にまで進出してきたようだ・・・ これは意外と商品になると思えるほど奇形である 3日後・・・ 「ゆゆゆゆゆゆゆゆゆ」 おや?れいむの様子が・・・・ 「ゆん!」 れいむはティウンティウンした! 今回の実験結果は『うんうんさせないで育てたゆっくりはレンジがなくても爆発する!』 実際まりさならどうなってたかも気になるな; しかし、この実験・・・商品開発には何の役にもたたないな・・・ ミキサーの事も考えると損しただけだ 次回からは少し考えて実験しよう
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にゃる様キャラ 1年生 スカーレット 2年生 3年生 オスカー 蓬莱 出雲 蓬莱 月冴 蓬莱 津雲 教師